なぜ夜中に食事をすると太るのか

こんにちは、ゆうすけです！

「夜中に食べたら太る」

この言葉を一度は聞いたこと

ありませんか？

そこで今から話すことを

知っていればなぜ太るのかが

わかり、ダイエットの役に

立つこと間違いなし！

しかし、

この内容を知らなければ

これまでと同じで体重は

増えて行ってしまいます。

その内容とは、

体内のグリコーゲンの量が

関係しているという事です。

グリコーゲンとは

筋肉・肝臓・血中に

蓄えられており筋肉の収縮に

使用されるエネルギー源です。

夜中にトレーニングを行い

体内のグリコーゲンを使い

切って夜中に食事をしても

身体の回復に使われるため

体脂肪は増加しにくい。

しかし、トレーニングを行って

いない場合に食事を摂って

しまうと貯蔵できない

グリコーゲンは脂肪として体に

蓄えられるため体脂肪は

増加してしまいます。

仕事などで忙しく、

夜トレーニングをしてる人が

炭水化物を抜くと

エネルギーが不足してしまう。

トレーニングと近い時間帯で

食事を摂ることで、

身体の回復に使われる。

一方でトレーニングしない

時間は糖質を減らすことで

体脂肪の増加を防ぐことが

できます。

なので夜中食事する場合は

しっかりトレーニングして

食べるようにしましょう。

忘れないようにスクショして

カメラのお気に入りに登録し

いつでも見返せるようにして

おきましょう。

最後まで読んでいただき

ありがとうございました！