運動前のストレッチは必要なのか？

こんにちは、ゆうすけです！

みなさん運動される前に

ストレッチをすると思いますが

なぜストレッチをするか

ご存知でしょうか？

運動前にストレッチをすると

怪我の予防になることは

知っていると思います。

しかし、ほんとに怪我の予防に

なるのでしょうか？

今から話す内容を知っている

ことでしっかり怪我の予防を

することができます。

しかし、この内容を知らないで

いると逆に怪我をしてしまい

運動するのが嫌になって痩せる

事ができなくなってしまします。

その内容とは、

トレーニング前後で行う

ストレッチが違うということです。

運動前は動的ストレッチを

行います。

動的ストレッチとは

ラジオ体操のようなもので

ウォーミングアップで

使われます。

効果としては、

筋肉を温めることで怪我の予防

やパフォーマンスが向上します。

運動の後に行うストレッチは

静的ストレッチと呼ばれ、

準備運動のような一方向に

筋肉を伸ばすストレッチです。

運動後に静的ストレッチを行い

筋肉をゆっくり伸ばすことで、

筋肉が短くなることを防ぐ

ことができます。

注意点があります！

それは反動を使わないことです 

反動を使うと

それ以上伸びないようにする

作用が起こってしまい

筋肉は縮む動きをします。

反動は使わず、自然に呼吸し

ゆっくり伸ばすことが

とても重要になります。

さらに、筋肉を伸ばすことで

血行が良くなり、身体の末端

まで栄養を運ぶことが可能に

なります。

運動前に静的ストレッチを

行ってはいけない理由として

筋肉が伸びた状態が普通だと

思い込んでしまします。

そうなってしまった場合

うまく縮むことができず

怪我をする恐れがあるのです。

そのほかに夜お風呂に入った

後にストレッチをした方が

良いと言います。

確かに間違いではないですが

体を興奮させてしまい

寝つきが悪くなってしまい

体にストレスがかかります

朝に行うことで

目覚めをよくすることが

できます。

しかし、朝起きてすぐは体温が

少し下がっているので体温が

戻ったところで軽くストレッチを

行うようにしましょう。

忘れないようにスクショして

カメラのお気に入りして

いつでも見返せるようにして

おきましょう。

最後まで読んでいただき

ありがとうございました！